「ジョン・レノン IN NEW YORK CITY ボブ・グルーエン写真展」の会場にはメッセージ・ノートを置いて、ご来館の方々に心に浮かぶままを書いていただいております。
ノートには、ジョンへの変わらぬ想いと同時に、1970年代の、そして未来のご自分へのメッセージが綴られているようでもあります。以下にご紹介いたします。
(KA)
ボブ・グルーエン氏のレンズを通して、知ることのできなかったお二人の日常の姿、コンサートの模様。そして優しさあふれる夫婦、家族愛。心うたれました。ありがとうございました。
(竜ヶ崎市 高崎さん)
ジョンが若きあの頃を想い出させてくれました。
(Y.Oさん)
よかったです。たのしかったです。
茨城は自然がゆたかですね。ツバキ、とてもキレイでした。
(名前なしさん)
思わぬ所で過去を振り返る機会に接することができました。写真のJohnは変わらずとも、これからの自分はどう変わっていくのだろうか・・・
IN my life - love you more.
(島田さん)
ジョン・・・ありがとう。
(原田さん)
ジョンはいつも自分の中で生きている。
(Fujitaさん)